SSDのWriteが遅かったので調べたらアライメントがずれてた話

2018年11月15日  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 

最近めっきり寒くなって…

ではなく、

めっきりSSDが安くなってきましたね。

めっきりの意味
1 状態の変化がはっきり感じられるさま。「めっきり(と)涼しくなる」「めっきり(と)老 (ふ) けこむ」
2 数量や物事の程度が十分に大きいさま。

引用元: goo辞書

 

SSDを大容量のものに入れ替える

安くなってくると、今現在、節約気味に使っている120GBのSSDを

大容量にすれば、快適になるのではないか

と思ってしまいます。

思ったからには、やはり大容量SSDを購入しましょう!

 

選び方は

システムドライブなので、なるべく有名なメーカーにしよう

です。

せっかくだから俺は

この青の500GBのSSDを選ぶぜ。

 

 

安いっ!

今使っているSSDからクローンして乗り換えます。

※このブログのSSDクローンの記事は「HDD/SSDのクローン記事まとめ

 

ベンチマークして満足して終わりの予定が…

使っている分には速度は気にならないので、最初だけベンチマークを取ります。

ベンチマークソフトは、よりSSD向けになったCrystalDiskMark6です。

こちらが結果となります。

 

 

??ReadとWriteが非対称すぎない??

Writeが遅くない!?

 

えっと…

アクセスできないわけではなく、Readは速い。

ハードの問題ではなさそうなので

パーティションのアライメントがずれていて速度が出ない(google調べ)

のかしら。

 

パーティション開始オフセットの確認

今回のクローンはEaseUS Todo Backupで「SSDに最適化」にチェックを入れて行いました。

そのため、最適化されているはずなのですが、パーティション開始位置を調べてみましょう。

 

ファイル名を指定して実行「msinfo32」でシステム情報を起動し システムの要約>コンポーネント>記憶域>ディスク

 

で表示できます。

下記の「パーティション開始オフセット」ってやつです。これが4096で割り切れると、ずれていないと判断できます。

 

239612928÷4096=58499.25

ずれてる!

こんな事もあるようです。

 

4Kアライメント調整をしよう

クローンを行ってずれているため、もう一度クローンを行っても同じ結果になると考えられます。

アライメント調整だけができるフリーソフトはないのでしょうか。

ありました。

EaseUS Partition Master Free

(EaseUS Todo Backupでクローンしたのですけどね。)

 

ツールバーの真ん中の方に分かりやすく「4K」ってボタンがありますね。

これで調整できるはずです。

4Kアライメントウィザードが起動し、ディスクを指定すると実行されます。

(全く関係ないですが、車の四輪アライメント調整はやったことがあります)

 

【朗報】4Kアライメント調整した結果

239616000÷4096=58500

ずれてない!

WriteもReadもちゃんと速くなりました!

これで、容量も大きくなったし、言う事なしです。


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