フリーソフトでSSDの4Kアライメント調整

2019年10月2日  このエントリーをはてなブックマークに追加 

前回の記事

SSDのWriteが遅かったので調べたらアライメントがずれてた話

から随分時間が経ちました。

好評のようなので何よりです。

 

それでも アライメントは ずれる

最近はクローンではなく、システムを入れなおす事が多かったのですが、

たまたま今月はクローンを二回行いました。

そして、二回目のSSDクローン作業の時です。

クローン元はSamsungのSSD、クローン先はSandiskのSSDでした。

どちらもメーカーが用意したクローンソフトが使えるはずでした…

 

まずSamsungのツール

Samsung Data Migration

ですが、クローン先がSamsungのSSDでないと使えませんでした。

 

次にSandiskのツール

Acronis True Image WD Edition

ですが、USB経由のSSDは自社製品として認識しませんでした。(ドライブとしては見えます)

 

予想外に困ったので、とりあえずダウンロードしてあった

EaseUS Todo Backup

でクローンしました。

 

あれ?前回と同じ流れじゃない?

 

念のためアライメントのチェック

パーティション開始オフセット値で判断します。

ファイル名を指定して実行「msinfo32」でシステム情報を起動し システムの要約>コンポーネント>記憶域>ディスク

で表示できます。

そんなにずれる事なんてないよね。

 

 

ドライブとして使用しているパーティションの開始オフセット値が4096で割り切れるかで判断します。

542900736÷4096=132544.125

またずれてる!

 

ベンチマークはどうだ

CrystalDiskMark 6.0.2です。

やっぱりWriteが遅いぞ。

 

EaseUS Partition Masterでアライメント調整

という事で、自分の記事を見ながら

「EaseUS Patrion Masterで4Kアライメントウィザードね」

と簡単に考えてインストールして起動しました。

 

なんだか知っている画面と違うんですけど。


4Kボタンがないです。

探し回って諦めかけたところ、

ドライブを右クリックしたメニューに

「4Kアライメント」

を見つけました!!

ドライブ全体を調整するようです。

 

そのメニューを選ぶと、左上のボタンを押すまで待機状態になります。

 

ボタンを押して実行しましょう。

再起動が始まり、

Windows起動前の黒い画面の中でアライメントを調整してくれます。

 

【朗報】4Kアライメント調整した結果

 

542904320÷4096=132545

もうずれてるとは言わせない!

 

ベンチマークで最終チェック

 

一応速くなりました。

速度はこんなものなのかな?

まあこれで良しとしましょう。


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