Windows8.1のリモートデスクトップ設定いろいろ

2015年9月21日  このエントリーをはてなブックマークに追加 

パソコンを何台も使っているので、WindowsはPro以上でないとダメなのです。

なぜなら、起動しておいて、てくてくと歩いて操作しに行くわけでなく、

リモートデスクトップ接続で使うからです。

でも、リモートデスクトップって設定が面倒です。

なので、書き留めておきます。

 

リモートの許可

 

システム>リモートの設定

で、「このコンピューターへのリモート接続を許可する」

にしておかないと、そもそも接続できません。

すぐ忘れます。

ちなみに、ルーターを通るときは、ポートは3389番を開けます。

 

リモートへのログイン

 

リモートで接続される側のPCはパスワードが設定されていないと接続できません。

家の中だけなので~面倒

って人は、空パスワードを許可しましょう。

コントロールパネル>管理ツール

から

ローカルセキュリティポリシーを起動します。

そこで、

セキュリティの設定>セキュリティオプション>アカウント:ローカルアカウントの空のパスワードの使用をコンソールログオンのみに制限する

の設定を

無効

にします。

 

リモートでCD・DVDが書き込めない

 

なんでこんな制限がかかってるんでしょうね?

これを修正するには、ファイル名を指定して実行

gpedit.msc

と入力し、ローカルグループポリシーエディタを起動します。

そこで、

コンピューターの構成>管理用テンプレート>システム>リムーバブル記憶域へのアクセス>すべてのリムーバブル記憶域:リモートセッションでの直接アクセスを許可する

の設定を

有効

にします。

 

リモートで電源が切断できない

 

シャットダウンがメニューに出ません。

コマンド プロンプト (管理者) から

shutdown /s /t 0

でもいいのですが、

いちいち面倒なので、タスクトレイに電源ボタンを常駐させる

Powericon

http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se456256.html

というフリーソフトを使っています。

shutdownコマンドのショートカットをデスクトップに置いておくというテクニックもありますが、シャットダウン、再起動の2ついるのと、デスクトップに物を置くのが嫌なので。

 

ファイルの受け渡し

 

リモートとのファイルの受け渡しは、クリップボードを共有していれば、ファイルのコピー&ペーストで行けます。

※接続元、接続先のどちらかが古いリモートデスクトップだと出来ません。

リモートデスクトップ接続時に

オプションの表示>ローカルリソースタブ>ローカルデバイスとリソース>詳細

でCドライブにチェックを入れるとリモート先でCドライブがマウントされます。

が、

誰かが入った後に、切断しなかった場合マウントされません。

ので、一度手動で切断しましょう。

 

よく使うリモート設定の保存

 

リモートデスクトップ接続時に

オプションの表示>接続設定>名前を付けて保存

にしておけば、rdpファイルに接続設定を丸ごと保存しておけます。

次回からはダブルクリックで接続できます。

接続先はもちろんですが、解像度も保存できるので、全画面とウィンドウ表示を使い分けできたりします。

 

思い出したのは、こんな感じかな。


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