Celeron DのPCを改造しWindows8を動かす

2012年11月21日  このエントリーをはてなブックマークに追加 

既にWindows8をメイン使用しているわけですが、それとは別にテスト環境も作りたいものです。

でもテスト環境なので、余っている古いPCにWindows8を入れてみようと思ったわけです。

 

用意したPC

CPU:Celeron D 326
チップセット:VIA P4M890
グラフィック:RADEON 9000
メモリ:2GB
HDD:80GB

うーん、動くんですかね?

とりあえず、インストールしてみます。

なんだか、ものすごく時間がかかった気がしましたが、なんとかインストールできました。

 

Windows8を動かしてみて

遅いなんてもんじゃないですね。

増設してあるRADEON 9000にはWindows8 64bitのドライバはありませんので、動きません。

内蔵のVIA UniChrome Proにもならず、標準のVGAドライバ?で動いてます。

そして、ずっとCPUが100%で張り付いたままです。

Windowsエクスペリエンスインデックスはこんな感じです。

Celeron D 326でWindows8

グラフィックス2.0って…

 

グラフィックカードを追加しよう

RADEON 9000は使えないので、ポイします。

幸運にもPCI Express x16が使えるようなので、RADEON HD 5450のカード(1700円)を買いました。(下のは参考です。)

 

これをつけてみましょう。

どうだ!

Celeron D 326 RADEON HD 5450 Widnows8

たまに、カクカクしますが、なんとか普通に動作するようになりました。

でもCPUはほぼ100%です。

これはCPUも変えなくちゃですね…

 

CPUを変えよう

とりあえず、Dual Coreになればいいんじゃね?という考えでCPUを買ってみました。

とはいっても、LGA775で簡単に交換できるものでないと面倒なので、

Pentium Dual-Core E2140(1.6GHz)

にしました。1300円です。

Pentium E2140 RADEON HD5450 Widnows8

最終的にはこんな感じになりました。

遅くもないけど、速くもない。

テストには使えるけど、重い処理は苦手だよ。

というPCとなりました。

おまけの「ちはやローリング」はこんな感じです。

Pentium Dual-Core E2140ちはやローリング

 

AMD E-450との比較

この数値はあれですね、AMD E-450で動作させた感じですね。

ということで比較してみました。

 

ほとんどおんなじですね。プロセッサがE-450の方がちょっと落ちます。

ちはやローリングは逆転してます。

 

おわりに

改造費が3000円で済んだことは良かったのですが、

はっきりいって、Windows8ならばマザーボードごと変えたほうがよかった気がしました。

 

上のようなマザーボードなら、全部オンボードで楽でしたね。

それで済ませるときもあるんですが。


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