AMD Ryzen 5搭載ノートPCの性能はどうなのか

2020年10月15日  このエントリーをはてなブックマークに追加 

最近ノートPCを新調しました。

デスクトップPCと違って速いのか遅いのか良く分からないので、

比較してみました。

比較するもの

HP Envy X360 ノートPC

  • AMD Ryzen 5 3500U 2.1GHz ブースト 3.7GHz
  • 4コア 8スレッド
  • TDP 15W
  • メモリ 8GB
  • 内蔵 Radeon Vega 8 Graphics

HPのNVMe M.2 SSDを搭載したかっこいい高性能ノートです。ディスプレイはフルHDです。

 

HP G6 ノートPC

  • AMD A6-9225 2.6GHz 最大3.0GHz
  • 2コア 2スレッド
  • TDP 15W
  • メモリ 8GB
  • 内蔵 Radeon R4 Graphics

HPのSATA SSDを搭載したビジネス用ノートです。ディスプレイはフルHDです。

 

ASUS VivoBook ノートPC

  • Intel Core i3-8130U 2.2GHz 最大3.4GHz
  • 2コア 4スレッド
  • TDP 15W
  • メモリ 4GB
  • 内蔵 Intel UHD Graphics 620

ASUSのSATA SSDを搭載した家庭用ノートです。ディスプレイはフルHDです。メモリが増やせません。

 

【参考】小型デスクトップPC

  • Intel Core i3-7100 3.9GHz 最大3.4GHz
  • 2コア 4スレッド
  • TDP 51W
  • メモリ 8GB
  • 内蔵 Intel HD Graphics 630

ASRockのDeskMiniで作った小型デスクトップです。SATA SSD搭載

 

PCMark 10

PCの総合的なベンチマークを取るためにPCMark 10を使用してみました。

パソコンの機種名で書いても分かりにくいため、CPU名で記載しています。

 

Essentials

EssentialsはPCの基本性能を測ります。

App Start-up:アプリケーションの起動速度

Video Conferencing:ビデオ会議の処理性能

Web Browsing:Webブラウジングに関連する処理性能

です。

起動時間に関して言えば、SSDの性能よりCPU性能が効いているっぽいですね。ビデオ会議はグラフィック性能で決まるようです。

 

Productivity

ProductivityはOfficeのようなビジネスソフトの処理性能を測ります。

Spreadsheets:表計算ソフトでの処理性能

Writing:ワープロソフトでの処理性能

です。

表計算はRyzenが強く、ワープロはIntelが得意のようですね。

 

Digital Content Creation

Digital Content Creationは映像コンテンツの制作処理の性能を測ります。

Photo Editing:写真編集に関する性能

Rendering and Visualization:3Dグラフィックスのレンダリング性能

Video Editing:動画編集に関する性能

です。

内蔵グラフィックスにも関連する性能ですが、写真と3Dグラフィックは内蔵グラフィックが強いRyzenが圧勝ですね。逆に何故か動画になるとIntel系が強いです。

 

まとめ

ノートPCは余り拡張できませんので、用途にあったものを購入しましょう。映像関連ならRyzenが良いっぽいです。

 

 

 

 


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