Acronis True Imageで不良セクタありのHDDを入れ替える

2014年12月25日  このエントリーをはてなブックマークに追加 

HDDは突然壊れる

ある日パソコンを操作していると、突然フリーズするようになりました。

重い処理を行うとまたフリーズ…

イベントビューアーを見てみると

 

デバイス \Device\Harddisk0\DR0 に不良ブロックがあります。

 

だそうです。

今すぐHDDを変えなきゃ

って思いまよね。

どうせならハイブリッドHDDとかね。

 

 

不良セクタありのHDDクローン

不良セクタがあると、いつも使ってるようなソフトでHDDクローンは出来ません。

不良セクタありでも出来るようなソフトを見つけないといけませんね。

 

そこで、今回は偶然にもWestern DigitalのHDDを購入していたので、

Acronis True Image WD Edition

を使ってみたいと思います。

 

不良セクタなしの場合のHDDクローンは「Windows10の入ったHDDをAcronis True Image WD EditionでSSDへ」

 

Acronis True Image WD Editionを使ってみよう

いざインストールしようとしたら、出来ませんでした。

HDDメーカー提供の機能限定サポート用ソフトですので、Western DigitalのHDDを繋いでいないと、インストール出来ません。

 

とりあえず繋いで、インストールし、HDDクローンを試してみました。

不良セクタがあるので、途中でエラーが出て終了しました。

当然ですね…

 

Acronis True Imageの真の実力

このソフトはHDDのクローンの他に、ディスクごとバックアップが出来ます。

不良セクタがある場合は、それを無視して取れるようなオプションがあります。

ということで、とりあえずディスクごとバックアップします。

本来であれば、外付けディスクにバックアップファイルを保存するのですが、その時は手元に使えるものがなかったため、仕方なく壊れてるHDDの中に無理やり保存します。

 

ほら、

 

パーティションをそのパーティション自体にバックアップすることはお勧めしません。


って書いてあるじゃないですか。(出来ること自体は凄い事ですね)

それでも、無いものはないので、無理やりバックアップします。

オプションを選んで

バックアップ実行!

壊れてるので不安ですね

無事終わったようです。

 

その後、復元しようとしたのですが、出来ませんでした。

Windows上では、バックアップ元とは別のディスクに復元は出来ないのでしょうか???

※出来るかもしれませんが、錯乱しています。

とりあえず、ブータブルメディアの作成からブータブルメディアを作って、そこから復元を試みます。

その方が安心ですし。

 

ブータブルメディアからの復元

ここからはキャプチャが取れなかったので記憶を頼りに。

 

ブータブルメディアを入れて、そこから起動します。

GUIでマウスも効くので快適です。

とりあえず、新しいディスクは見えないので、「新しいディスクの追加」から復元先のディスクを追加します。

リカバリメニューから、古いディスクに格納してあるバックアップファイルを選択し、復元します。

30分くらいかかりましたが、

元通り!

 

※元が壊れていたのでCHKDSKは必要なようです。


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